みなさん、こんにちは。 はわゆです。
このコーナーは、HP立ち上げ1周年を記念してこの度、作成致しました。
皆様からよくあるご質問、または特殊なご質問など。
質問者の了解を得て、紹介しております。
何かの参考にでもなれば、幸いです。
このコーナーへも、皆様からのご質問を募集しております・・・。
尚、今更言うまでもありませんがこのコーナーの監修は、林邦史朗氏にお願いしております。
はわゆが勝手にお返事している訳ではないことを、どうぞご了承くださいませ。 (^_^)v
Q1.テレビやドラマなどを見て、質問です。
アクションシーンを見ていると、主役の後ろで戦っている人をよくみかけるのですが、あの人が殺陣師なんでしょうか?
または、主役の人が殺陣師なのですか?
Q2.はわゆサンは、『ナイフ格闘術』をご存知ですか?
私はどうしてもやりたくって、人にも色々尋ねてみたのですが(ネットで見ても)、どうしても探し出せません。
ご存知でしたら、どうか教えてください。 どうしても、やってみたいのです。
Q3. はわゆサンって、本名なんですか?
もしお会いしたら、『はわゆサン』と呼んでいいのでしょうか? 教えてください。
Q5. 弓の射方で、ひどいもの…って想像つかないのですが・・・。
はわゆの日々・第36話で、『正しい弓のつがえ方』があり、参考に
なりました。
知っている・知らない…って言いますけど。
実際に現場で皆さんは、一体どんな・・・酷い射方をしているのですか? (^_^;)
例えば、盆踊り。
盆踊りの振り付けは、誰かがやっています。
・・・そして盆踊りは、盆踊りに参加した人が踊りますよね?
この例で言えば、盆踊りの振付師が『殺陣師』で、盆踊りを踊る人が『役者さん』という事にな
ります。
殺陣は、お芝居の世界に属しています。 何しろお芝居なので、・・・そうですねぇ。
例えて言えば、アントニオ猪木さん。
彼の方が『はわゆサン』より強いと、誰もが思われる事でしょう・・・。 ※はわゆサンも、そう思います・・・。(^_^;)
ですが台本に、はわゆサンが猪木さんにプロレスで勝つと
書いてあったなら。
その『お芝居の中』では、はわゆサンは猪木さんに、絶対に勝つ訳
です・・・。
芝居には、流れがあります。
ギャグ調であったり、シリアスであったり。
平成の世であったり、戦国時代だったり。
殺陣師は、その時代背景や、主役の職業、撮影のセットに天候など。
様々な設定に併せて、殺陣を振り付けていく訳です・・・。
ちなみに・・・殺陣師さん。 色々な方がいらっしゃいますが、林先生は役者さんでもあります。
本人曰く、役者をやりたいのに『殺陣師』の方で名が売れちゃったんだそうです。
ところで、主役の後ろで戦っている人の職業なんですが★
撮影の規模にもよるでしょうが、おそらく大半は役者さんだと思います。
殺陣を振り付けて、自分で演じている方も作品によっては、いるでしょう。
ちなみに『殺陣』は、ライセンス制です。
ライセンスのない役者さんは、殺陣のある作品を演じる事は出来ません。
この辺の細かい経緯(いきさつ)は、殺陣の重要知識 『殺陣のライセン
ス』をご覧下さい。
・・・たとえば、カラオケボックス。
『素人』と、『プロの歌手』と。 比べれば同じ歌でも、印象は違ってくると思うのです・・・。
殺陣も身に付けた人が演じるのと、身に付けていない人が演じるのでは、天と地ほども違います。
ちなみに『殺陣師』には、どうやったらなれるのでしょうか・・・?
その疑問を抱いた方は、はわゆの日々第2話 『伊達な黒帯』を
ご覧下さい。
Q2.はわゆサンは、『ナイフ格闘術』をご存知ですか?
私はどうしてもやりたくって、人にも色々尋ねてみたのですが(ネットで見ても)、どうしても探し出せません。
ご存知でしたら、どうか教えてください。 どうしても、やってみたいのです。
『ナイフ格闘術』とは、アメリカの軍隊で行われる訓練の一つとか・・・。
どこの出版社からかは判りかねますが、 ビデオが出ているそうです。
防具を付けてナイフで、文字通り格闘するものだそうです。
おそらくこれを日本で、専門的にやっている所はないだろう・・・との事。
もしやっていたとしても、何かの武道と一緒で、付け足しみたいな稽古ではないか、と言う事でした。
これに似た武道で日本には、『小太刀護身道』というものがあります。
これはインターネット検索でも、簡単に見付けられるそうです。
剣道の防具を付けての稽古だそうですが、持つ得物はサブロクとか、サンパチではありません。
脇差くらいの長さの竹刀を用いて、稽古をするそうです。
・・・ちなみに。
サブロクとサンパチは、竹刀の呼称です。
詳しくははわゆの日々・第9話 『新選組って、剣道・・・?』を、
ご覧下さい。
さてそこで、はわゆサン達がやっている『護身術』。
この得物は、林先生が特別注文をしてあつらえた物です。
グラスファイバーが入っていて、叩かれても痛くないよう、スポンジで巻いてあります。
竹刀は曲がりませんが、この得物(護身棒)はよくしなり、威力があります。
防具は、面以外には特別付けない所が特徴です。
この3つはそれぞれ、『護身』をテーマとした武道だと思います。
ですが、襲われる時って。
おそらく、防具は身に付けてはいないでしょうし、武器も持っていないのではないでしょうか・・・?
『護身術』では、それを想定した稽古を行っています。
詳しくは、『体験?護身術!』をご覧下さい。
余りにもたくさんの方に聞かれるので、おまけに付けてみました。
・・・多分日本には、こんな苗字の奴は居ない・・・!って、思うんですけど。 ^_^;
この名前は、携帯電話で初めてメール・アドレスを決めた時からの、付き合いです。
みなさんお察しの通り、英語の『How are you?』から来ています。
ちなみに、稽古場にいらした方にはまず本名で、ご挨拶をするようにしています。
・・・黒帯に、しっかりと本名が縫い付けてありますから☆
2004年8月現在で、2回行われています。
1.右準手持ち・・・柄を、右手が上・左手が下になるように持つ、普通の握り方。 2.左準手持ち・・・右準手持ちの逆で、左手が上・右手が下になるように持つ。 3.右逆手持ち・・・右準手持ちの、右手だけを逆に持つ握り方。 1.捲り(まくり)・・・斬った刀線を、下で止めずに上まで回すこと。 2.逆袈裟斬り・・・下から、袈裟斬りの逆で、斬り上げること。 |
![]() 1. 右準手持ち |
![]() 2. 左の準手持ち |
![]() 3. 右逆手持ち |
『右逆手持ち・右脇構え』から、巻き藁に間合いを詰める。
敵が面に斬り付けたと、想定。
左に体転しながら右足を一歩進めての、右逆袈裟斬り(右
下から、左上方向に斬り上げる)。
左準手持ちに持ち替え、『左八双の構え』。
敵の突きを、左体転で右袈裟斬り、すかさず右逆袈裟斬り(これは、左足前のままで斬り上げる)。
右準手持ちで一度、『正眼の構え』。
敵が後ろから真直斬りをして来たので、右足を引きながら右振り向き、左に受け流して右体転の左袈裟斬り。
左振り向きで、右逆手持ち。 左体転での右袈裟斬り(左
足前のままで斬り上げる)。
左準手持ちに持ち替え、左体転の右袈裟斬り。
※一本の巻き藁を5回斬る。 後ろ1回は、カラを斬っている。 男性は一本巻・女性は半巻で行う。
ちなみに、はわゆサンは最初の斬り上げだけを、失敗。
右体転の『諸手抜き打ち』から、左袈裟斬りの捲り。
左準手持ちに持ち替え、左体転の右袈裟斬りか
ら、すかさず右逆袈裟斬り。 さらに右に重心を移して右胴水平斬り。
そのまま左八双に構えて、左体転の右袈裟斬り。
※全部で、5回斬ります。 はわゆサンは、パス☆しました。
![]() 右袈裟斬り・肩口から |
![]() →斬り下げる |
![]() 今度は、右逆袈裟斬り |
![]() →斬り上げる! |
どれも、現場でよく見かけるものです。 悪い例の方は絶対に、真似しないで下さい
ね。
![]() 引く方の腕がピシっと、伸びてますよね。 背筋を伸ばして、足は肩幅です。 |
![]() 弓のつがえ方のアップを撮る為、敢えて弓は緩めてもらっています。 右手・左手・矢のつがえる位置、参考にして下さいね! |
![]() ぱっと見、良いように見えますが上のと比べて、左腕がエラく曲がっていますよね。 肘を曲げないで、まっすぐ伸ばしましょう。 |
![]() あれれれれ? 弓が、上下逆さまです!! |
![]() 【よくあるシリーズ・ぱーと1】 両手とも、何かヒン握ってますね。 |
![]() 【よくあるシリーズ・ぱーと2】 握り寿司とか、お好きですか? |
![]() 【よくあるシリーズ・ぱーと3】 だから、左手はですね…。 |
![]() 【よくあるシリーズ・ぱーと4】 つーか、右手もですね…。 |
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