Q4.『武劇館流・三段』の規定について、教えて下さい。

A4. はわゆの日々・第24話の回答ですのでまずは、こちらをご覧下さい。

1.右準手持ち・・・柄を、右手が上・左手が下になるように持つ、普通の握り方。
2.左準手持ち・・・右準手持ちの逆で、左手が上・右手が下になるように持つ。
3.右逆手持ち・・・右準手持ちの、右手だけを逆に持つ握り方。

1.捲り(まくり)・・・斬った刀線を、下で止めずに上まで回すこと。
2.逆袈裟斬り・・・下から、袈裟斬りの逆で、斬り上げること。
※詳しくは、はわゆの日々・第1話『2002年稽古納め』を、ご覧下さい。

LinkIcon2002年稽古納め

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1. 右準手持ち

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2. 左の準手持ち

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3. 右逆手持ち

【規定内容】

【その1】
 『右逆手持ち・右脇構え』から、巻き藁に間合いを詰める。
 敵が面に斬り付けたと、想定。
 左に体転しながら右足を一歩進めての、右逆袈裟斬り(右下から、左上方向に斬り上げる)。
 左準手持ちに持ち替え、『左八双の構え』。
 敵の突きを、左体転で右袈裟斬り、すかさず右逆袈裟斬り(これは、左足前のままで斬り上げる)。
 右準手持ちで一度、『正眼の構え』。
 敵が後ろから真直斬りをして来たので、右足を引きながら右振り向き、左に受け流して右体転の左袈裟斬り。
 左振り向きで、右逆手持ち。 左体転での右袈裟斬り(左足前のままで斬り上げる)。
 左準手持ちに持ち替え、左体転の右袈裟斬り。

※一本の巻き藁を5回斬る。 後ろ1回は、カラを斬っている。 
 男性は一本巻・女性は半巻で行う。
 ちなみに、当時の…はわゆサンは、最初の斬り上げだけを、失敗。

【その2】
 右体転の『諸手抜き打ち』から、左袈裟斬りの捲り。
 左準手持ちに持ち替え、左体転の右袈裟斬りから、すかさず右逆袈裟斬り。 さらに右に重心を移して右胴水平斬り。
 そのまま左八双に構えて、左体転の右袈裟斬り。
 ※全部で、5回斬ります。 はわゆサンは、パス☆しました。

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右袈裟斬り・肩口から

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→斬り下げる

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今度は、右逆袈裟斬り

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→斬り上げる!

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