『名古屋』に行った、はわゆサン☆~11月(前編)~

 気が付いたらもう、11月・・・。
 朝テレビを見て初めて今日が祝日で休みだった事に気付いた・・・はわゆサン★
 何だかバタバタしている内に、どんどん月日ばかりが過ぎてしまって、困ってしまいます。 ^_^;

 ところで最近、はわゆサンは宣伝材料用の写真を撮る事があるんですが、・・・それにしても、デジカメって、難しいものですね・・・。 (-"-)
かめら.jpg【当時、はわゆサンはこんなカメラしか持ってませんでした】 稽古風景の撮影を試みれば、ピントが上手く合わなくって、画面全体が川のように流れてしまったり。 
 画像が幾つか重なって、まさに、分身の術・・・(!)のような写真になってしまったり・・・。
 ・・・はっきり言って、はわゆサンはカメラの腕前はズブの素人。
 稽古場でも、あ、あっ・・・と思っている間に、もう、撮影チャンスは終っていたりする・・・うーむ。 (-_-;)
 カメラに詳しい知り合いに聞いてみたり、撮影現場で実際にプロのカメラマンさんにも聞いてみたりしても実はよく、わからない・・・。

 本当にカメラ好きの方は、一眼レフフィルム写真を好むそうなんですが、そういえば最近、ヨドバシとか、『カメラのさくらや』辺りでも、ISO(イソ)感度800とか。
フィルム.jpg【はわゆ家は広告代理店でもあるので、通販に使う写真をよく撮ってましたが、富士フィルムがお気に入りでした】 1000とかいう、暗い場所でもよく写るフィルム(注;2004年といえば、デジタルカメラが売れ始めた時代ですが、フィルム派がまだまだ多かった時代です)も売られているそうです。
 一瞬のシャッターチャンスを逃さない為には、市販のデジカメよりそっちでいった方がよいのだろうか・・・。
 ・・・それとも、清水の舞台から飛び降りたつもりで、一眼レフのデジカメを買うべき・・・???
 一眼レフのデジカメってまだ、ほんっとーに高いのですね・・・。 (^_^;)

 現場ではプロのカメラマンさんは、やっぱりフィルム撮影なのかなァー・・・と思いきや。
 聞いてみると、殆ど一眼レフのデジカメで撮影をしているそうです。 そうしないと、時間的に間に合わないんですって★

 ・・・そしてフィルムの方は、万が一撮影が上手くいかなかった時の為の言わば『保険』として、撮っておくのですって。 へぇ~…。 (゜o゜)

 さて。 そんな中で、はわゆサンは1泊2日で名古屋に行く事が決まりました。

 名古屋と言えば、モーニング
モーニング.jpg【これは、モーニングのほんの一例・・・あんこトーストが使われていたり、お店によって、ホントに様々なんですね。びっくり(!)】 朝、喫茶店に行くとどこでも、
「モーニングにします?」
と、聞かれ。
 そのように頼めば、コーヒー1杯の値段で「モーニングセット」が食せるとか・・・。
 このHPを見て、稽古場に通うようになったボクサーT(本物!のボクサーで、特技は、腕立て伏せがめっぽう速い事♪)の言うことには。

 一時期、競争が酷く激しくなった時があり、コーヒーにご飯、味噌汁、干物に漬物などなど。
 あらゆる朝食セットを付けては、争っていた時期もあった・・・そうな。
 ・・・しかしながら、今、この不景気ではそれも無理・・・と言いましょうか。
 どうでもいいけど、コーヒーにそれは合わないんではないでしょうか・・・???

 そして名古屋と言えば、嘉門辰夫氏の歌ではありませんが。

 エビフリャー、きしめん、味噌煮~込みィ♪ ういろう、手ー羽先ィ、みゃぁみゃぁみゃぁ~・・・♪♪って・・・。 

名古屋城.jpg【これが噂の、名古屋城☆】 そして(!)やっぱり、名古屋城でしょうか・・・。
 長く名古屋に住んでいたという稽古仲間に聞いて、仕事のついでに、『熱田神宮』と『名古屋城』に行く事に決めました。
 ・・・早く用事をすませて、遊びたーい・・・っ!!(作者注;はわゆサンは、昭和一ケタ産まれ・母の友人に頼まれて、とある会社の決算書を作成する為に、名古屋に出張をしたのでした★)

 浮世の義理を、そそくさと済ませて、何とか・・・遊ぶ時間を作ったものの。
 はわゆサンは実はかなり、お寺好きのお城好き・・・。
 どこへ行っても、有名なお寺には必ず行って手を合わせ。
 お城というと、家族の不評を買いながらもつい、行ってしまう癖があります。

 お寺はそれ程でもないのですが、お城って結構階段が多いのですね・・・。
熱田神宮.jpg【熱田神宮では、きしめんを食べました】 でもそこまで行って、天守閣に登らなかったら意味がありません
 名古屋城ではこの秋の間、川中島の合戦に基づいた展示展が催されておりました。
 ・・・実はちょっと、歴史にはウトい・・・はわゆサン。
 それでも拝観料が200円位しか違わなかったので、とりあえず見てみる事にしました。

 名古屋城は第二次世界大戦の折、一度全焼してしまったのだそうです。

 ・・・大阪城のように、中にはエレベーターまで設備されてるし★
 お城好きの・・・はわゆサンにとっては、ちょいと興ざめ・・・。
 お天気がそれほど良くはなかったので、天守閣の見晴らしも今一歩の処でありました。
 土地のおばあさんらしく、
「今日は、あんまり見えんだぎゃ・・・」
とか何とか、話しかけられてました・・・はわゆサン★
 名古屋弁を少し、楽しませて戴きました。 (^^ゞ
しゃちほこ.jpg【名古屋城の中で、展示しているシャチホコさん】
 そして、名古屋城とくれば、シャチホコ・・・。
 お城の屋根の上に乗っている『シャチ』の鋳型やらの展示が多く。
 それは金で作られている為、泥棒に鱗を何枚とか盗まれた・・・などのお話が紹介されておりました。
 その中で、はわゆサンの目を引いたのは。
 誰が着ていたものだか、『大鎧』・・・。

 ・・・はわゆHP 第26回 『お仕事と好奇心☆』において、若駒の皆さんは、全員自分で鎧を着ている・・・というお話を紹介しました。
 鎧と、一口に言いますけれどやっぱり大将用の物などは、雑兵の鎧とは一味も、二味も違います。

 雑兵の鎧は、『貫頭衣』に近いです。
 頭から被って、両脇を紐で止めるタイプ。
 草鞋履きで、簡便な『脛』や、『小手』を付けたりする程度なのですが、それに比べて『大将』のものは、もともとが小姓に手伝わせて着るものだそうで、装着も一人で全部は出来ません。
 まず初めに『子具足』を付けて、それから大切な部分を守る『胴』を着けるのですが、雑兵よりも付属品も多いです。

 そして、ここで驚く事に。
 鎧とは、戦場で着る物騒な『戦装束』であるにも関わらず。
 ・・・結構、色目とかも(撮影用とはいえ)綺麗ですし、何しろ和製の物ですからあちこち紐で縛って装着する訳ですが。
yoroi_03.jpg【これが、鎧の後ろ姿。こんなにたくさん、紐を使ってるんですね】 その・・・あちこち付いている紐を最後に、編み上げるん・・・ですね。
 その方法は複雑で、とても一度で覚える事はできないのだ・・・そうですが。
 その時の・・・はわゆサン。
 戦場に向かう侍の心意気とでも・・・言いましょうか。
 身だしなみと言うべきか、気概とか、張り・・・とでも言うのでしょうか。
「戦場なのにサムライって、結構なおシャレサンなのでは・・・???」

 ちなみに若駒さんでは、その紐も仲間内に編んでもらうのだそうですが☆
 はわゆサンは名古屋城で、初めてその『大鎧』と対面した時。
 ・・・そんな事は、誰もしていなかったのですが、こっそり、鎧の後姿を覗き込みました。
 ・・・なんとなく。 戦場で紐を編むなんて細かい作業、当時もホントにやってたのかナ~、・・・みたいな。 (^_^;)

 結果ですか・・・?

 さすが、時代考証とか、様々な先生方が、大勢揃っている大河ドラマで再現されている位ですから、名古屋城の鎧の背中の紐だって、きちんと編んでありましたよ★
 戦国時代の武士って結構、おシャレだったんですねぇ~。
 だから『武蔵~MUSASHI~』あたりで、朱美がこーんなおシャレな鎧や太刀とかを拾って、お金にしていたんですね~・・・とか。
 一人勝手に、しきりに納得をしていた・・・はわゆサンでありました★

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